小さく、資産運用に挑戦中。最初はコワいからおこづかいレベルだけどね？

こんにちは。ちぃです。

超低リスク資産運用を目指す私は、FXでも超安全志向です。

世間では「FXは投資じゃなくて投機だ」「ギャンブルだ」って言われることが多いです。

でもそれは、あまりにも無茶な運用を行っている人が多いからだと思うんですよ。

派手な方が話題性あるし。大勝ちした話でも、大敗した話でも。

ドンッと利益を上げて、自慢してるユーチューバーとか多すぎです。

そういう人だって、勝った時期もあれば、負ける時期もあるでしょうに。

勝った時期だけクローズアップして「必勝法を教えます」とか言って、ずるいですよ。

……何度だまされたことか。

みんなも。だまされちゃいかんですよ。

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さて、そんな皆さんに今日はトクベツ！

FXの必勝法を大公開！！

ああ！モノを投げないでください！

壊れるから！
ジョーダンですよ！？

あのね？　だまそうと言うんじゃないんですよ。

儲け話を教えようとか、都合の良いことを言って勧誘しようとか、そうゆうのでもありません。

むしろ逆です。

都合の悪い部分をつまびらかにして、その上で、じゃあどうしたら良いのか。

なぜ、私が今もFXを続けているか、続けられるかを、伝えたいと思ったんです。

投資は2017年の終わりごろから始めました。FXはずっと続いてます。

何をやると、負けてしまうか。最低限何をしなければならないのか。

それが分かっていれば、最悪の道を進まずに済むんです。

FXも、無茶な賭け方をしなければ、ちゃんと投資らしい利益を上げられるんです。

2020年の市場は大荒れですが、私のFX投資は至って平穏です。

それはなぜか？

ちゃんと計算して、無茶な線を越えない様にコントロールしているからです。

ルールを定めても、ただ守ろうと思っているだけでは、コントロールできません。

人は、欲にかられると、ついつい自分の定めたルールであっても「ちょっとずつ」破ってしまうものだから。

今まで散々、自分の定めたルールを破っては、大損食らった私が言うのですから、間違いありません。

良く理解もせず、無茶な賭け方をして大損を食らいながら、少しずつ学んで、ようやくたどり着いた「超安全志向のFX」。

リスクが低くなるようにコントロールする手法です。

投資における「リスク」というのは「危険性」ではなく、「変動の範囲」です。

見方によっては似ていますが、その違いを理解すると、コントロールの本質が見えてきますので、重要ポイントです。
おいおい説明していきます。

さて、安全志向である反面、小さな利益しかでないので、自慢はできません。

年利にして7%程度（2019年実績）です。

FXの世界ではあまりお目に掛からない様な小さな数字ですが、一般的な投資の基準から見れば立派な数字です。
投資として代表的な株式投資の世界でも、平均的な年利は5%くらいなので、それと比べればかなり好成績です。

年利7%を何年も継続すると、かなり大きな利益が見込めます。

10年も続ければ複利効果で元本の2倍近くになりますし、20年も続ければ、なんと4倍近くにもなります。

100万の元手が200万、400万に増える、それが年利7%の力です。

税金を引くともう少し小さくなりますし、7%も振るわない年もあるかもしれません。

逆に、調子の良い年はもっと大きくなることもあります。

実際、2018年の実績は（2019年より少しリスクを大きく設定していましたが）年利20%を超えていました。

もちろん、超安全志向と言っても、リスクが低いだけで、リスクがゼロと言うわけではありません。

リーマンショック級の暴落が来ても耐えられますが、それを大きく超えてくる場合は損失を免れません。

リーマンショックに耐えられるなら、とりあえず十分だよね？
生活費を掛けてるわけじゃないし。

それから、この投資法をみんなに売りつけようとか、会員にさせて徴収しようとか、そんなことは考えてません。

ただ、このページのアクセス数が上がれば、ちょっと広告収入が入るかも……
そして、FXで惨敗する人が少しでも減って、利益を出せる人が増えれば……

うん。WIN-WINの関係。気分いいよね。